はじめに

妊娠が分かって幸せいっぱい…だからこそ、お腹の赤ちゃんを守るために気をつけたいことがあります。

とくにお腹にいる赤ちゃんにとって、ママの食生活は大きな影響を与えます。赤ちゃんのための食生活、始めませんか?

妊娠したら気をつけたい食生活

アルコールは厳禁!

妊娠したら、アルコールは一切やめましょう。アルコールはお腹の赤ちゃんに移行してしまうので大変危険です。

食生活ではありませんが、タバコも厳禁です。早産などのリスクが大幅にあがってしまいます。

カフェインを控える

カフェインも毎日大量に摂取するのは良くありません。コーヒーを飲むとしても1日1~2杯までにしましょう。

カフェインを多く含む飲み物

  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶
  • ウーロン茶
  • ジャスミン茶
  • 紅茶ベースのフレーバーティー

カフェインが入っていない、または少ない飲み物

  • ほうじ茶
  • 麦茶など穀物茶
  • ハーブティー
  • たんぽぽコーヒー
  • カフェインレスコーヒー
母乳に良いハーブティーや、マタニティ用のお茶も販売されています。ネットやハーブティーショップで探してみましょう。

非加熱の肉は控える

トキソプラズマという感染症をご存知ですか?大人にとっては珍しい感染症ではないのですが、妊娠中に初めて感染すると胎児に重大な影響が出る可能性があるそうです。

生肉(牛・豚・鶏)で感染しますので、妊娠中は食べないようにしましょう。

トキソプラズマの検査は妊娠中に病院でできます。ただ、検診時にすべての病院で行っているわけではないので、医師に確認して検査してもらうようにしましょう。

バランスの良い食生活

妊娠中は特に鉄分やカルシウムの摂取に気をつけ、バランスの良い食生活をしましょう。ファストフードやインスタントの食事は栄養バランスも悪く、添加物の影響なども気になりますので、ストレスにならない程度に回数を減らしてください。

つわりが終わったら、食事の量にも注意

つわりは気分が悪くて食べられないことも多いです。反対にたべづわりになる人もいます。

なので、つわりの最中は食べられるものを食べればいいですが、つわりが終わった後は反動で食欲が増すことがあるので食事の量にも少しだけ気をつけてください。

体重が増えないのも困りますが、大幅な体重増加は妊娠中毒症などのリスクをあげてしまいます。適正な体重増加は、お産を軽くし、産後の体重のコントロールもしやすくなります。

おわりに

妊娠中は気をつけることが多くて大変ですが、お腹の赤ちゃんのためです。長い間ではないので、できることはしてあげたいものです。

(Photo by 足成